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米国刑務所の音楽ビジネス « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
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米国刑務所の音楽ビジネス « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
版権担当のsakiです。 米国の刑務所では、最近音楽を聴くのにiPodのような音楽デバイスを使う受刑者が増... 版権担当のsakiです。 米国の刑務所では、最近音楽を聴くのにiPodのような音楽デバイスを使う受刑者が増えているそうです。以前はCDやカセットを購入することが主流でしたが、州の刑務所によってはMP3の使用が許されているとか。米国の音楽雑誌「SPIN」が、刑務所内の音楽ビジネスを紹介していました。 米国アイダホ州の北中部にあるオロフィノの刑務所では、3年前から刑務所用にデザインされたMP3プレーヤーで好きなときに音楽を聴いたりすることができるそうです。受刑者の約15%~30%がプレーヤーを購入し、好きな曲をダウンロードしているとか。このプレーヤーは透明のプラスチック製の小さい(昔のポケットベルぐらい)サイズで、購入した受刑者の名前が刻み込まれています。また、盗難防止のために複数のシステムが組み込まれているそうです。デバイスの容量は4ギガ(約1万3000円)と8ギガ(約1万6000円)の