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沈み込みたい欲望
訳あって(いや、訳などなくてもいいのだが)ジャスティン・ウェブスター『ガボ』(2015)がアマゾン・... 訳あって(いや、訳などなくてもいいのだが)ジャスティン・ウェブスター『ガボ』(2015)がアマゾン・プライムで見られるので見た。フアン・ガブリエル・バスケスが主な導き手となってガルシア=マルケスの生涯をざっとたどるドキュメンタリー(ビル・クリントンも出てくる)だ。これを見るのは2度目だが、5年ほど前に最初に見たときにはどう思ったのかわからないけれども、現在の目で気になったこと(といっても、あくまでも傍系の話。ガボの生涯とか、彼の活動、作品などについての評価といったいわば本質的なものではない)がふたつ。いや、みっつ。 1) バスケスは『百年の孤独』の初版本らしきものを持っているようだ。あの、Sudamericana社の、 “soledad” の “e” が鏡像になったやつ。これはもう本格的な研究者の態度ではないか。さすがはパリ大学の博士なのだ。 2) バスケスは映像をノートPCで見ていた。T
2021/11/08 リンク