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2009年04月 - 気楽なソフト工房
さて、今回から本格的な設計に入っていきたいと思います。 まずは、システムが扱う情報を整理し、データ... さて、今回から本格的な設計に入っていきたいと思います。 まずは、システムが扱う情報を整理し、データストアの構造を決定する作業から始めたいと 思います。 「Google App Engine」の場合、データを保存する先がリレーショナルデータベースでは ないので、最終的には「Google App Engine」の作法に則った設計をしなければ いけないのですが、まずはそれを意識せず、リレーショナルデータベースを想定した エンティティ分析を行ってみたいと思います。 エンティティ分析 このシステムで中心的なエンティティとなるのは、言うまでもなく「物品」になります。 今のところ、物品の属性は、以下の9つと考えています。 [物品] 種類 置き場所 物品名 購入価格 購入した日 数量 単位 賞味期限 その他特記事項 (前回の記事から「単位」と「種類」を追加しました。) 管理する物品によって、属性はまちまち