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コンプレッサープラグインを聞き比べてみました Urei1176編:Digital Monotone:So-net blog
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2009/09/20 少し深めにコンプをかけてファイルを全て入れ替えました ここのブログは“シンセサイザーにつ... 2009/09/20 少し深めにコンプをかけてファイルを全て入れ替えました ここのブログは“シンセサイザーについて一辺倒”ではなく、節操無く趣味のDTM/DAWについて書いています。 ということで、今回はプラグインコンプの比較です。 といっても、コンプレッサー(以下:コンプ)というエフェクター自体の使い方として大まかに2通りあるのですが、 ・単一トラックの音をしっかり聞かせるために“音圧”を上げる ・ある程度の数をまとめたミックストラックの“ノリ”を整える こんな感じです。 単純に前者はスレッショルドという“どのくらい下の音量からコンプを効かせ始める”をある程度深くかけて、大きな音量と小さな音量の音量差を圧縮して全体を持ち上げて、埋もれてしまいがちな音の余韻部分を大きく聞かせたりします。 後者はスレッショルドは薄めで各楽器のアタック部分を音量的に整えたり、余韻部分の下がり方