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海外遠征空白の時代からの再出発 - 名牝達の後宮SAGA
■[日本]海外遠征空白の時代からの再出発 今年は日本馬の海外遠征において大きな意義のあった1年というこ... ■[日本]海外遠征空白の時代からの再出発 今年は日本馬の海外遠征において大きな意義のあった1年ということで、様々な総括が各地でされているのも納得です。そこで、今年1年というよりも、敢えて日本馬海外遠征の第2の草創期についてでも、何となく語ってみつつ雑感を。 思えば私が競馬を始めた頃というのは、日本馬の海外遠征空白の時代で、凱旋門賞3着に日本国内全体がガックリくる日が来ようとは、誰もが想像だにできなかった時代である。シリウスシンボリの欧州遠征を最後に、日本馬が国内に引きこもり続ける時代が何年も続いていたが、シンボリルドルフの遠征失敗が、日本のホースマンの二の足を踏ませたともよく言われている。まあ当時のことはよく知りませんが。 しかしこの空白の時代に、日本競馬は皮肉にも絶頂を迎えることとなる。オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの三強に、タマモクロス、サッカーボーイ、メジロマックイーン
2006/12/15 リンク