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日本の大学が海外企業と連携するのは日本の産業振興にとって「悪」か? それとも日本人学生の教育に貢献する「善」か? - 竹内研究室の日記
例年のことですが、ゴールデンウィークは大型の研究予算の申請書を書く時期なので、今後どのように研究... 例年のことですが、ゴールデンウィークは大型の研究予算の申請書を書く時期なので、今後どのように研究を進めるべきか、考えています。 非常に悩ましいのは、ITやエレクトロニクスでは日本企業が傾いてきて、将来の研究開発に力を入れる余裕がなくなってきていること。 ITのような応用分野の国プロのファンディングは、大学が基礎研究をやるだけではダメで、必ず出口企業(開発した技術を製品化する企業)の参画が求められます。 最大の悩みは、最近は企業の方が付いてこれなくなっている。 その一方、グーグルやアップルに代表されるような海外企業は非常に元気が良く、日本の大学の研究にも注目し始めています。 象徴的な例が、東大発のロボットベンチャー、シャフトが日本企業からは資金を得られず、グーグルに買収された件。 現在の日本、海外の企業を取り巻く状況を昨日ブログ「日本が負けつつあるのはロボットだけではない。競争する土俵が変わ
2014/05/03 リンク