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ボクボカ第133回「kemu氏デビューと高速ボカロック隆盛」 - ボカロとヒトのあいだ
2011年末にデビューしたkemu氏の楽曲は、高速ボカロックの象徴であり、最も洗練された作品だと思います... 2011年末にデビューしたkemu氏の楽曲は、高速ボカロックの象徴であり、最も洗練された作品だと思います。 2011年11月07日 kemu2011年12月20日 kemu 高速ボカロックとは何かや、その隆盛について語ろうとすると、定義や選曲や時期などを巡って喧々諤々になりそうなので、あえて深く突っ込みませんが、kemu氏の曲や「千本桜」など、この時期の代表的な速くて激しいヒット曲に対し、僕は「よくできているな」と率直に感心します。初期衝動だけで突っ走るのではなく、ボカロの声や楽器の音色といったフェティッシュ性の強さで一点突破するわけでもなく、ビートの快楽に身を委ねるわけでもない。あくまでも総合的に速くて激しくてキャッチーな曲がつくられている。サウンドの主役は秒単位で素早く入れ替わり、軸になる楽器はなく、すべてが均等に速く激しく鳴っている。偏ったこだわりや執着がないぶん、全体的に均質ですっ
2013/06/07 リンク