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知の技術−梅棹忠夫著作集 第11巻 - とりあえず日常記録
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知の技術−梅棹忠夫著作集 第11巻 - とりあえず日常記録
本 | 00:04知の技術 (梅棹忠夫著作集)作者: 梅棹忠夫出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1992/02メディ... 本 | 00:04知の技術 (梅棹忠夫著作集)作者: 梅棹忠夫出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1992/02メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 著作集としては3冊目。 「知の技術」とあるように、ベストセラーである「知的生産の技術」とそれを軸にした周辺展開(主には、その後にあったこと)・そしてフィールドにおける知的技術の方法論についてが述べられている。あとは、講演や対談について筆者が思うこと。 毎回おもうけど、著作集ということで、ただ、本になっているものが載っているだけではなく、いろいろなところに発表した書評や感想、挙句の果てには新聞に寄稿した記事までもが載っている。まさにテーマが決められた博物館状態。 さて、内容面で考える。「知的生産の技術」が初めて出版されたのが1969年。じつに、43年も前ということになる。その内容が、いまもって新しい知見に満ち溢れていると考えている