文系女子（と、あえて言う）からのどうでもよい感想 - ひとりでつくる起承転結

はてブで話題になっていた理系の女の子の取扱説明書-毛の生えたようなものを読んだ感想です。はてブのコメント欄（１００字）じゃ追いつかなかったからエントリにしただけで、あんまり深い意味はない、ただの呟きです。だんだん自分語りになっております。長いので畳みましょう。違和感１さて、話の大筋は理解できましたし、普段あまり縁のない理系の女の子の考えが読めてとても面白かったです。でも、どこか肌がちくちくする感じがしました。どうしてだろう？と考えたら、それはこの一文が原因でした。「普通の女の子」は短大および四年制大学の文系の女の子を指します。髪をくるくる巻いて、化粧もばっちり☆ディズニーランド大好きな一般的な女の子を指します。女性誌でいうなればJJ・CanCamおよびWith・Moreと言ったところでしょうか。世間一般にもてはやされる女の子のタイプです。私は４年制大学の文系学科を卒業したので、ここでいう「

[Bagatelle]

「自分は世間一般の女の子とは一緒にされたくない」/必ずしもそういうわけではない。私が工業高校を選んだ時「お前は女の子なんだから…」と親から反対された。それで初めて「自分は普通とは違うのか」と思った。

[moya_aug]

違和感2がよくわかんなかった・・・無念。でも違和感1は全力で同意。

[h1romi]

[[男女]][[男女]]

[tmge_abe]

「他者（ここでは文系大卒女子）にあっさり「普通の女の子」というレッテルを貼っているあたりに、私はすごーく違和感を感じました」