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印鑑を作ってもらった - 蟹亭奇譚
雨人的篆刻 ~篆刻青春記~ |経堂です 経堂駅前の書店で買い物をしていたら、「手彫りはんこ屋 実演販... 雨人的篆刻 ~篆刻青春記~ |経堂です 経堂駅前の書店で買い物をしていたら、「手彫りはんこ屋 実演販売」というのをやっていて、面白そうなので、俳号のはんこを作ってもらうことにした。 《篆刻》 というのは石に文字を刻んで行くのである。 さて、彫ってもらうのは「可児」の二字だ。最近用いている俳号である。 まずは、石の大きさを選ぶ。印面の一番小さな石(9mmくらい?)に一字彫ってもらうと、1,260円とのこと。これは安い。 ちょっと大きめの12mmの石なら、1,575円。二字なので、一字追加で525円。これにしよう。合計2,100円の買い物である。 篆刻家(はんこ職人)は、雨人さんという30代細面の方であった。僕が紙に「可児」と書くと、職人は鉛筆で、いくつかの書体で可児と書きながら、「こんな感じになります」とおっしゃる。傍に出来上がりの印影見本がたくさんあるので、だいたいイメージをつかむことがで
2012/03/20 リンク