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たとえば地下鉄サリン事件のとき、多くのマスコミと、マスコミで意見を発表する「力」のある人々は、こ... たとえば地下鉄サリン事件のとき、多くのマスコミと、マスコミで意見を発表する「力」のある人々は、これはオウム信者だけの問題ではなく、オウムを生んだ社会にも責任があるとし、その背景を分析しようとした。オウムなんて常人には理解の及ばないただのバカであって、われわれの社会に責任などない、さっさと死刑にしてしまえという意見はマスコミ上では少数派だった。 しかし、その時たぶん一般人の感覚は、その少数派のほうに近いものだった。そのことはその後、ネットが多くの人に身近になるにつれ、明らかになっていったと思う。犯罪の加害者に人権なんてあっていいのか? とっとと厳罰に処せ! 「社会に責任の一端」などといった意見は、ブルジョアマスコミの、上から目線の寝言だ、加害者の内面など知ったことか、といういらだちのような気分は、多くの人が共有するところではなかったか。 だが先日の秋葉原の事件に対する反応はどうだろう。さすが
2008/06/15 リンク