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高橋悠治の思い出 - short hope
■[diary][music]高橋悠治の思い出 昨日、高橋悠治の再発が出たことを知ったので、タワレコに走った。立... ■[diary][music]高橋悠治の思い出 昨日、高橋悠治の再発が出たことを知ったので、タワレコに走った。立て続けに13タイトル試聴してみた。勢いで7枚も衝動買いしてしまった。 帰宅してほくほくしながらジャケットを並べてみると、なかでも和田誠の装画が光ってる。まるで草月ホールの時代にワープしたみたいだ。将棋の指し方を知らなかった高橋悠治に和田誠がそれを教えたところ、三度目にはもう勝つこともできなかったという逸話があったっけ。これから一枚ずつ、ゆっくり聴いていこう。 高橋悠治の演奏を聴いた経験を思い出してみると、いつもそれを聴いた場所と密に結びついた経験として醸成されていることに思い至る。ここにはライブ・コンサートの形式から離脱したグールドの演奏とは全然別の意味がある。浜離宮の朝日ホールで聴いたゴルトベルクは、ペダルをほとんど踏まず、一個一個がちいさな危機を孕んでいるかのような打鍵に驚