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追記。の追記。 - さかさまつげ
『オタク女子研究』は、あからさまに間違いだらけであることによって、「腐女子」に対し、自らの正史の... 『オタク女子研究』は、あからさまに間違いだらけであることによって、「腐女子」に対し、自らの正史の不在を印象づけた、と言えそう。その点、皮肉ではなくこの本のプラス面だと思います。今後、本書を反面教師としつつ多彩な正史が批判者によって綴られていくに違いないわけで、それを思うと、ちょっとわくわくしたり。 僕も、自分が確信できる範囲での事実を差し出すことぐらいは、できるかも知れません(ところで。三崎氏が指摘する通り、確かに石原郁子は「映画芸術」の編集長ではなかった…が、それもあくまで、「有限会社編集プロダクション映芸」の発行物として知られる「映画芸術」にかぎっての話。たとえばミニコミで「映画芸術」なる本が存在し、それを石原郁子が編集した…という可能性はないわけじゃない。そして、もしそんなミニコミなりがあったとして、そのことが杉浦氏において、より有名な「映画芸術」と混同されたのだとしたら、「オタク女