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遺伝子の旅 - heuristic ways
『環境と文明の世界史』の中で、石弘之氏は、人類史の起源の問題について、「人類が原人段階と新人段階... 『環境と文明の世界史』の中で、石弘之氏は、人類史の起源の問題について、「人類が原人段階と新人段階で、二度にわたってアフリカが起源となって地球上に拡散していったという「出アフリカ説」からすると、地球上の原人が全部滅びて十数万年前に新人(ホモサピエンス)が登場することになる」とか、「今までは、旧人から新人へと進化したと思われていたのですが、旧人と呼ばれたネアンデルタール人は新人とはまったく別物だということがDNA分析の結果からわかってきた」ということを言っていて、近年の分子生物学(分子人類学)の達成はすごいことになってるようだと驚嘆させられた。高校時代以来、こういう分野に関する私の知識は一向に進化していなかったのだ。石氏によれば、ネアンデルタール人は3万2、3000年前まで生きていたらしく、新人と共存していた痕跡もあるという。「世界各地に残る雪男やさまざまな巨人伝説、そして毛むくじゃらな猿人伝
2007/08/13 リンク