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シンフォギアとローテ絵コンテマンの重要性 - まっつねのアニメとか作画とか
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シンフォギアとローテ絵コンテマンの重要性 - まっつねのアニメとか作画とか
俺にとってのアニメの中の良作になるための要素に、 「ローテコンテマンの腕の良さ」と「ローテグロスの... 俺にとってのアニメの中の良作になるための要素に、 「ローテコンテマンの腕の良さ」と「ローテグロスの質の高さ」がある。 シンフォギアの質の高さはこのうちの前者、 「ローテコンテマンの腕の良さ」にあると思う。 まず、シンフォギアは現在のところ、ほぼ3人で絵コンテを切っている。 いわゆる「総力戦」になりやすい1クールモノの深夜アニメにしては、 この人数でローテしているの珍しい。 例えば、同じオリジナルアニメの「ラグランジェ」なんかは、ほぼ全話違うコンテマンが コンテを切っている。 しかも、シンフォギアの場合は監督+監督クラスのコンテでローテしているというところが特徴的だ。 富野監督と出崎監督との間で「コンテで7割」と同意したように、 コンテのアニメにおける重要性は非常に高い。 そこで、コンテマンを整理おこう。 伊藤監督:1話・4話・5話 安田賢司さん:2話・6話・8話 下田正美さん:3話・7話