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X セッション関係のファイル - mooz deceives you
Ubuntu の仮想コンソール([Ctrl]+[Alt]+F2とかで入れるヤツ)で startx したとき、なぜ自動で GNOME が起... Ubuntu の仮想コンソール([Ctrl]+[Alt]+F2とかで入れるヤツ)で startx したとき、なぜ自動で GNOME が起動されるのか、以前から気になっていた。どこに設定ファイルがあるのかなあと。 自分の場合 .xinitrc や .xsession はホームディレクトリにないので、当然読み込まれていない。となると、 GNOME を起動するよう指定しているファイルはいったいどこにあるのか。 この際だからと調べた結果、答えはココにあった。 まず X のディスプレイマネジャ(ログイン画面の表示やセッションの管理をするモノ)を指定しているのが、/etc/X11/default-display-manager。他のプログラムにセッションを管理させたければ、このファイルをエディタで開いて xdm とか kdm とかのパスに変更してあげればよい。 sudo emacs -nw /etc/
2016/03/04 リンク