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「目の前の仕事をこつこつ」感 - みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」
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「目の前の仕事をこつこつ」感 - みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」
■[psy]「目の前の仕事をこつこつ」感 ウチにはサリヴァンの日本語訳が全部あります。最初図書館で読んだ... ■[psy]「目の前の仕事をこつこつ」感 ウチにはサリヴァンの日本語訳が全部あります。最初図書館で読んだんだけど、結局手元に置いておきたくなって、買っちゃいました。中井久夫著作集も全巻あったりします。神田橋篠治先生の本も何冊かあります。春日武彦さんの本は、援助者向けのものだけが何冊かあります。 治療家ではない私がなんでそんなもんを持って、積ん読ではなくて読んでるのかというと、安心するんです。この方々の、目の前の「患者」「仕事」に向かい合う誠実な姿勢を感じ取ることで。で、そのうちに、自分自身の目の前の仕事に立ち向かう勇気が沸いてくるわけです。 「実際に役に立つ」という理由も、若干はあったりしますけどね。精神科にかかっている方にインタビューする時だの、トラウマを抱えている方だのにインタビューする時だのは、 「せめて、語ることで症状を悪化させないように」 「せめて、帰りがけにフラッシュバックの