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アホな日常 - にがにが日記
今年の前期の授業は辛かった。不妊治療がうまくいくかどうかという不安を抱えながら仕事することや、不... 今年の前期の授業は辛かった。不妊治療がうまくいくかどうかという不安を抱えながら仕事することや、不妊治療のスケジュールを調整しながら仕事するのがストレスだったというのもあるが、何が辛いかっていうと担当してるコマのなかに「子育て」のコマがあったのよ。いやー、なかなか葛藤がありましたよ。 子どもいないけど妊娠出産子育ての話をすることについては、葛藤ない。それは平気なの。別に自分の経験を喋るのが仕事じゃないからね。「子ども」の定義とか、「母性」「三歳児神話」とかの話やし。あとはわりと具体的な話だな。産科医不足とか。 いま人気のあるバース・コーディネーター(やったっけ?正式名称を忘れた)のひとも(よく雑誌でみる)、不妊で子どもいないらしい。子ども産んでないから出産や子育ての話ができないということなどないわな。 でも、治療の過程においてウツ状態になることもあるので、そのときは一切子どものことなんて考え