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死に関する短編小説10本 - あおばら
去年にはてなで「十大小説」がはやったときに、みくしで書いたものを再掲します。アンソロジーとして組... 去年にはてなで「十大小説」がはやったときに、みくしで書いたものを再掲します。アンソロジーとして組んだのではなく、思いつきですきなのをいれてみた。テーマは「死に関する10本」。でも10本より多くなっちゃった。女子高の文芸部の副部長センスについては突っ込まないこと! では、どうぞ。 深沢七郎「白鳥の死」 たぶんいままでにいちばん買い求めた文庫本は「楢山節考」。収録された短編はどれもすき。これは正宗白鳥とのことをを書いたもので、植木等についての数行をよく読みます。ところでこの文庫のタイトル、「楢山節考」ではなく「東京のプリンスたち」だったらもうすこし女子に読まれていたと思うよ。 レイモンド・カーヴァー「父の肖像」 「死に関する10冊」なら、カーヴァーだと「使い走り」からチェホフにつなぐのがきれいな流れだと思うけれど、ぽん、と、でてきたのはこちら。レイモンド、という名前はレモネードに似ていて、その
2008/09/20 リンク