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コクリコ坂から - tapestry
映画「コクリコ坂から」を観ました。後半は、何度か涙がこぼれました。映画全体をとってみると、強いメ... 映画「コクリコ坂から」を観ました。後半は、何度か涙がこぼれました。映画全体をとってみると、強いメッセージに胸を打たれたとか、考えさせられた、というものはありませんでした。けれども、親と子のせつないエピソードが、自分の涙腺をゆるませるポイントになりました。この映画を構成するエピソードは色々ありますが、おのおのにおいて、観る人の心の涙腺とか琴線にふれる要素がしっかりある気がします。人によって違うけれど、人それぞれジーンとするエピソードが作品内にあるんじゃないかなあ、と思いました。それが、学校内に残ったカルチェラタンだったり、健気に生きる父母の人生だったり、淡く清潔な恋だったり。しかしそれも、昭和とか大正うまれの人じゃないと分からないものかもしれません。ティーンエイジャーとか20代の人には、どう伝わるのか。それはよく分かりません。少なくとも、人生の折り返し地点を通過したであろう私にとっては、観て