エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2010年はJapan-eBook元年か?! - 名もないテクノ手
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2010年はJapan-eBook元年か?! - 名もないテクノ手
昨年くらいから、電子書籍のニュースがひっきりなしに入ってきて、年末には米国AmazonのKindle向け電子... 昨年くらいから、電子書籍のニュースがひっきりなしに入ってきて、年末には米国AmazonのKindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表などもあって、ハァハァしている日本出版業界であります。あれやこれや著作権がらみではではさんざんケツの穴の小ささをアピールした挙げ句、いまさらハァハァしている態はみっともないったらないですね。 おそらく日本でも電子書籍が広く普及するのは必至で、イザおいしいところはみんな胴元であるAmazonやAppleに持って行かれることでしょう。だってなんの準備もイノベーションへの寄与もしてこなかったんだもん。ざまあみろ。 つまり、現在あれやこれや推測されたり、ハァハァしている状況はすべてビジネスの文脈なのであります。では、テクニカルな文脈ではどうでしょう? たとえばAmazonへの登録はこんな感じ: Amazon Digital Text Platform 1 A