エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生兵法は怪我の基 - すなふきんの雑感日記
国民の経済や金融にまつわる誤解が民意として政治を動かし、経済全体にとって不都合なことをひき起こす... 国民の経済や金融にまつわる誤解が民意として政治を動かし、経済全体にとって不都合なことをひき起こす可能性についてはよくわかっていても、そのことを修正する効果的な方法はあるのだろうか?それに関しては経済学教育のお粗末さが引き合いに出され、もっと子供の頃から基礎的な経済学の教育を叩き込むべきという意見も多い。しかしそんなことをしても「学校で習った勉強など実社会で役に立たない」と後で冷笑されるのがオチかもしれない。なのでそうした「啓蒙」という方向性には疑問を感じる。日本人の多くは大学で経済学を習った人であっても、そんなものは現実社会には通用しない抽象的なものと思っているだろう。それに「啓蒙=意識改革」という発想そのものが何となく胡散臭い。本来、個々人がマクロ経済や金融の仕組みみたいなややこしいことについて詳しいことまで知らなくても回っていく世の中でないといけないんじゃないだろうか。第一そんなことに