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あの日僕は第一志望を蹴って、他の道を走ることにした - 遥か彼方の彼方から
戯言僕は大学の中でも、物理シミュレーションなんかをメインにやっている研究室に配属しようと思ってい... 戯言僕は大学の中でも、物理シミュレーションなんかをメインにやっている研究室に配属しようと思っていました。やっぱりゲームの影響は強くて「うおー流水のシミュレーションやりてー」とか「3Dの物体衝突やりてー」とかの意識が強かったんですよね。それ以外の研究室には目を向けず、もうその研究室に入ると決めていました。友達にもそのことを吹聴して歩いていたし、その教授の課題は真っ先に終わらせるようにしていた。 ですが、最後の最後で僕はその研究室に配属するのをやめました。 どこに配属するかの希望をとったところ、僕の希望した研究室は見事に定員オーバーを起こした。誰がやめるか、誰が残るか。くじ引きで決めようじゃんけんで決めよう成績で決めようと、色々と話し合った。 別にじゃんけんに負けたわけでも、圧力をかけられたわけでもないです。むしろ、僕はよほどのことが無い限りは落とされないだろうと確信していたし、手を引くつもり
2008/05/03 リンク