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研究室に真っ先に中毒ゲームを持っていった理由 - 遥か彼方の彼方から
戯言僕はシヴィライゼションというゲームが大好きです。文明の指導者になって、原始時代から未来まで国... 戯言僕はシヴィライゼションというゲームが大好きです。文明の指導者になって、原始時代から未来まで国を発展させるというゲームで、他プレイヤーとの外交(戦争・輸出入・宗教・脅し……etc)や内政(都市の建設や、都市内の施設の増加、テクノロジーの研究や、世界遺跡の建設……etc)など、奥が深くて無茶苦茶面白いゲームです。どれくらい面白いかというと、休日の朝に始めたらいつの間にか夜になるくらいで、もう自分でも病気かと思うくらいやってしまう。やめるタイミングが見つからないんですよね。ルネサンスになったら、戦争が終わったら、遺跡を建設し終わったらと思いながら、気がつけば騎兵がガンシップになるまでゲームを続けてしまったりします。 大学の研究室に配属されたとき、僕はすぐにそのゲームを持っていきました。それは、研究を蔑ろにしようと思ったわけじゃないです。むしろ、自分の時間を増やそうと思って持っていきました。
2008/05/18 リンク