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アニメバブル - 恋路まであと1kmでは届かない
最近は更新休暇中の空いた時間を利用して、溜まっていたアニメの消化に勤しんでいるわけなのですが、ど... 最近は更新休暇中の空いた時間を利用して、溜まっていたアニメの消化に勤しんでいるわけなのですが、どうにもアニメを観賞する事に義務感を感じてしまいます。 アニメの放映数が軒並み増えてきて、観たいのだけど観れないと言う状況が続いた結果の事なのだと思うのですが、娯楽に義務を感じる矛盾はどうにかしたい。 そもそも義務を感じた時点で娯楽とは言えなくなるのではないか? とも思うのですが、観賞する事それ自体は楽しんでいるからこそ矛盾なのです。 増えすぎたアニメによって、消費者のアニメに対して使用できる時間の限界を超えてしまい、消費欲求と消費行動の折衝が出来ない状態。 積みゲーや積読と同じ現象が、消費しやすいアニメにまで押し寄せているこの状況が怖いです。 アニメバブル。 誰もがこのアニメは面白い、いやこのアニメはあれよりかは劣る、と議論をまくし立てます。急加速的にアニメが消費されていくのです。 その消費欲求
2006/03/23 リンク