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「反戦落書き」問題。 - 記識の外
「反戦」落書き、二審も有罪=公園便所に損壊罪適用−支援者騒ぎ混乱・東京高裁 http://headlines.yahoo.... 「反戦」落書き、二審も有罪=公園便所に損壊罪適用−支援者騒ぎ混乱・東京高裁 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040903-00000997-jij-soci 高裁でもダメだったか。 この「反戦落書き」問題については僕は当初から釈然としないものがあり、そのために積極的に支援をする気にはなれなかった。この「反戦落書き」を運動側は「グラフィティ」として捉え、また単なる落書きの事実よりも、落書きにおける「反戦」というメッセージに対する一種の「思想弾圧」として、今回の事件をフレーム化してきたと思う。けれど、そのフレーム化に問題はなかったのだろうか? おそらく、この事件を「グラフィティ」の問題だとすることによって、もっとも迷惑を被ったのはグラフィティのライターたちなんじゃなかろうか、というのが、僕の第一の見解だ。かつてライターたち数人から直接話を聞いた経験による