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資料に西村清和『現代アートの哲学』(95年)をひっくり返していたら、ヒロ・ヤマガタとラッセンにかんす... 資料に西村清和『現代アートの哲学』(95年)をひっくり返していたら、ヒロ・ヤマガタとラッセンにかんする記述があったのでメモ。『現代アートの哲学』は、たぶん大学の教科書として書かれたものだが、名著なのでアート方面に興味のある人は読んでおいたほうがいいですよ。現代アートの哲学 (哲学教科書シリーズ)作者: 西村清和出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1995/10メディア: 単行本第四章「キッチュと悪趣味」章末に添えられた確認問題にこんなのが出てくる。最近、アメリカの画家、クリスチャン・ラッセンの、いわゆる「マリン・アート」、つまり南国の海、椰子の木、夕日、海のなかで躍動するイルカたちのイメージで構成された絵画やその複製が、流行している。これと似たものに、ヒロ・ヤマガタの都会の町並みをポップに描いた絵がある。はたしてこれらはキッチュなのか、それともアートといえるのだろうか。「キッチュ」につい
2011/07/25 リンク