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社説=成人式での幸福の科学問題、小田原市は政教分離原則を明確にすべき
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社説=成人式での幸福の科学問題、小田原市は政教分離原則を明確にすべき
1月10日にリモート開催された小田原市の成人式で、スピーチに立った新成人の男性が幸福の科学の宣伝を騙... 1月10日にリモート開催された小田原市の成人式で、スピーチに立った新成人の男性が幸福の科学の宣伝を騙し討ちで行った問題。13日に本紙が報じ、17日にデイリー新潮が教団の公式コメントを添えて続報を出した。 教団側は「信教の自由」を盾に信者の行為を正当化。一方の小田原市は、事前の原稿と違う内容のスピーチを行った点のみを問題視し、市の行事で特定の宗教の宣伝が行われたという「政教分離原則と兼ね合い」については意地でも沈黙するという姿勢だ。 市の態度は、今後も幸福の科学や他の宗教団体に所属する新成人が同様の行為に走る事態を招きかねない。また、市側は再発防止に関して不明確な基準による事前検閲を念頭に置いているフシもある。権力の過剰な干渉を前提とした再発防止はむしろ別の新たな問題を生みかねない。 確かに、信者男性が事前に提出した原稿や前日のリハーサルと違う内容に無断で差し替えてスピーチを行った「騙し討ち