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リトル・ペブル同宿会、人の気配はあるも生存確認できず
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リトル・ペブル同宿会、人の気配はあるも生存確認できず
昨年3月に共同生活のメンバー6人全員が新型コロナウイルスに感染したと発表した「リトル・ペブル同宿会... 昨年3月に共同生活のメンバー6人全員が新型コロナウイルスに感染したと発表した「リトル・ペブル同宿会」。7月7日にやや日刊カルト新聞が現地取材を試みたが、生存を確認できなかった。建物内に人がいる気配はあり、少なくとも一部はここで生活を続けている様子はうかがえた。 リトル・ペブル同宿会は、聖母マリアのメッセージを受け終末論を唱える聖シャーベル修道会(オーストラリア)の日本支部としてスタート。聖シャーベル修道会の教祖・リトル・ペブル(ウィリアム・カム)が少女への性的暴行の罪によりオーストラリアで逮捕、服役した2005年以降は、指導者である杉浦洋氏が信者に儀式と称する性行為を行うようになり、現在はオーストラリアの本部とは別団体として活動している。 内部分裂等もあって、ごく少人数の集団となったリトル・ペブル同宿会は、メンバー数人が秋田県湯沢市郊外の清水小屋という集落で共同生活。杉浦氏が女性信者に対し