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委譲できるのは権限までであり、責任は分担できない
PMの孤独感とは、プロジェクトマネジメントの成功・失敗の責任を負うのは自分だけなのだという認識から... PMの孤独感とは、プロジェクトマネジメントの成功・失敗の責任を負うのは自分だけなのだという認識からくる。仕事量を減らすため、マネジメント対象(スコープ・スケジュール・コスト・リスク・人材)ごとに担当を割当て、権限を委譲すればよいとアドバイスされるが、委譲するのは権限だけであって、責任まで分担することはできない。 たとえば extends を使ってスーパークラスの性質を継承させることができる。サブクラスに振る舞いを「委譲」しているわけだ[注1]。振る舞いが問題ないことはスーパークラスが保証する。この場合、責任はスーパークラスが負っている。 あるいはアサーションを使って契約によるプログラムを徹底させる。事前/事後条件(の完全さ)をプログラムに組み込むことで、責任を外出しにすることができる。この場合、責任はそのクラスを使う側が負っているといえる。 しかし、マネジメントについて言えば、事前条件も事
2005/03/25 リンク