イノベーションの神話10

見えてる穴に落ちていたことに気づかされる一冊。 革新的なアイディアは、どこからか「ふってくる」と考えている人は、けっこういる。わたしもその一人で、アイディア出しの手法・ツールを準備すれば、あとはインスピレーションの女神が降りてくるのを待つだけと考えていた…そして、今も待ちつづけている。 あるいは、天才肌のカリスマが全く新しいアイディアで世界を変えてしまうことを、「イノベーション」だと考えている人は、かなりいる。わたしもそう思ってた、iPod の「新しさは」ジョブズだから生まれたんだと、ね。 本書を読んで、わたしの思い込みは粉砕された。もちろん、エジソンが電球を発明したわけじゃないことや、Google の最初のアイディアはYahooで却下されてたことは知っていた。が、知っていたにもかかわらず、わかっていなかった。著者はそれを、イノベーションの神話と呼ぶ。そして、 イノベーションにまつわる神話

[webmarksjp]

Book

[tagomoris]

　「未来はここにある。まだ、普及していないだけだ」

[sigh1175]

　「未来はここにある。まだ、普及していないだけだ」

[akr_0220]

[言葉

[Jack_all_right]

イノベーションについて。確かに振り返る時は、イノベーターから見たときに立ちはだかる枝葉の部分には目が行かないときが多い。それは歴史認識にも当てはまることだ。

[sirocco634]

イノベーションの神話

[sst]

受入れられる前の観点→→【イノベーション】←←後の観点受入れられた

[keloinwell]

読みたい

[kelokelo]

読みたい

[mikion]

神話1 イノベーションはひらめきによってもたらされる

[hmabu]

　アイデア　ひらめき　ヒラメキ

[vanish_l2]

イノベーターってインベーダーのことなのかな？原爆だろうなー、と読み進めたらビンゴ！

[zk3]

[

[subarukun]

この本、日本語なら読みたいのだが。

[Kazabana]

「イノベーションの神話」の書評。