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続・Snow LeopardのNTFS対策
MacでもWindowsでもUnixでもLinuxでもなんでもかんでも面白い、有用と思った情報を羅列していくブログ。... MacでもWindowsでもUnixでもLinuxでもなんでもかんでも面白い、有用と思った情報を羅列していくブログ。 以前の記事でNTFS領域の書き込みを紹介しましたが、 もし、書き込みができないような状況が続いたら、HDDの不良セクタの存在を疑った方がいいかもしれません。 残念ながら、Mac側からNTFSの修復はできないので、Windowsからチェックディスク(chkdsk)コマンドを使用します。 このコマンドの使い方は以下みたいな感じ。 [Windowsキー]→R→cmd→[enter]でコマンドプロンプトを開く。 コマンドプロンプトで↓を打つ。 chkdsk /f [対象のドライブレター]: ex):Dドライブが対象の場合 chkdsk /f D: /f オプションで不良セクタがあった場合、修復するようにします。 そのあとOS Xで再起動して対象ドライブを右クリックして「情報を見る」