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菅原琢『世論の曲解』から自民党復権の可能性を妄想する
昨年末にも紹介しましたが、「構造改革」は多数派世論に支持され続けている、という本書の世論調査分析... 昨年末にも紹介しましたが、「構造改革」は多数派世論に支持され続けている、という本書の世論調査分析には相当な説得力があります。半ば常識として流布している政論とは異なる意見なので、違和感のある人が多いかもしれない。しかし、本書刊行後の各種世論調査は、本書の見立ての正しさを傍証していると思う。 民主党は現在、国民新党、社民党と連立を組んでいます。約4ヶ月の推移を見るに、鳩山政権の支持率低下を招いているのは、主に国民新党。重要政策のキーマンに元官僚を起用し、景気対策のため大規模な財政出動を求める亀井代表(郵政民営化・金融担当大臣)は、多数派世論と対立する存在。民主党は2010年の参院選に勝ちたい。亀井さんのゴリ押しをアピールして、連立解消を期待する票を集める作戦かもしれない。 しかし予算拡大の最終決断を繰り返しているのは鳩山総理なのだから、連立政権が続く限り、民主党のイメージ低下は免れません。ここ
2010/01/13 リンク