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本音と建前が逆転した社会 (仕事の話3)
1. 個人の成果をきちんと評価するのは非常に難しいしコストもかかる。また、給与体系を選択制にするの... 1. 個人の成果をきちんと評価するのは非常に難しいしコストもかかる。また、給与体系を選択制にするのも、コスト面をはじめ難が多い。そのため、みんなが厳しい条件で働いている会社は、その前提で給与体系を組む。そうした会社では、「ゆるく働く人」は事実上のフリーライダーとなる。 昨日の記事のケースBやケースCに該当する会社なら、逆に少数派の「バリバリ系社員」こそ組織を乱す悪者だが、ふつうの会社では「ゆるく働く人」の方が少数派であり、憎まれ役になる。 何だかんだいって、大多数の人は「もっと給料がほしい。給料が増えるならもっと働く」が本音なので、それを無視して理想を語っても、あまり実りがないと思う。ワークライフバランスを訴える側の人は、それが多くの人にとって「口先の本音」であり、本心では「建前」の側に位置づけられていることを見落としがち。 「社畜www」みたいな嘲笑が、共感よりむしろ距離感を生み出してい
2012/01/04 リンク