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何者でもないぼくの「自己愛」の自分史|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記
とかく、自己愛というのは厄介なものだ。 ● 「自己愛が腹ペコの人は、判断力が低下する」問題 - シロク... とかく、自己愛というのは厄介なものだ。 ● 「自己愛が腹ペコの人は、判断力が低下する」問題 - シロクマの屑籠 心理学の素養はないので自分のことを書く。自己愛に限らず、人間何かが極端に不足すれば判断力は鈍るものだろう。欠乏を埋め合わせる方向へと、思考なり行動にバイアスがかかる。迷いこんだ山で飢えたら、どう考えてもヤバいだろうって草間弥生みたいなデザインのきのこでも美味そうに見える。本当に飢えたことはないけれど、そういうものだという気はする。もしかしたら、食った途端にカラダが倍に膨れ上がるとか、さらにキラキラ光る花を食べたら手から火の玉が出せるとか、そんな妄想に憑りつかれて死ぬかもしれない。それでも、さっき色違いのきのこで1upしたから大丈夫!と噛り付く。冷静な判断なんてできない。 だから飢えないためのライフラインを、という冒頭リンク先の主張はその通りだと思う。自己愛の兵站線は文字通り死活問
2013/01/24 リンク