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文書の種類 文字数と時間の関係
文書の分量と、読む速度、書く速度の関係についてのメモ。こういう視点で考えたことが無かったので新鮮... 文書の分量と、読む速度、書く速度の関係についてのメモ。こういう視点で考えたことが無かったので新鮮だった。文書を書くなら、こうした関係を頭に入れておくと、いろいろと楽になると思う。 分量からみた文書の種類(野口悠紀雄『超文章法』より) 段落 - 150字 短文 - 1500字 長文 - 1万5000字 本 - 15万字 手元の本を開くと、確かに一章なり一節なりは大体「短文」か「長文」の長さになっていて、それが組み合わされて作品が仕上がっているのがわかる。 読む速度 読書速度測定で測ってみた。 音読 - 400字/分 黙読 - 2000字/分 速読 - 7000字/分 薄めの本を読むのに、音読したら8時間掛かって、黙読したら1時間ちょい、速読なら20分というところだろうか。実感として、普通にこれくらいと思う。 ちなみに、この音読速度で考えると、 短文 - 3分前後 長文 - 40分前後 と考え
2008/02/25 リンク