２．２億円、正当性を主張 額「特別大きくない」 東京五輪招致委の送金：朝日新聞デジタル

２０２０年東京五輪・パラリンピック招致で東京側から国際陸連前会長の息子側へ約２億２３００万円の支払いがあった問題で、東京招致委員会の理事長だった日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の竹田恒和会長は１３日、「正式な業務契約に基づく対価」と述べ、正当性を主張した。▼３面参照 東京招致委が支払いをした「… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

[Nean]

“東京招致委から同社への送金を最初に報じたのは英紙ガーディアンだった。１１日付の記事で、タン氏を電通の子会社「ＡＭＳ」のコンサルタントだと報じた”。やっと電通への言及がある記事が出たわけですね。

[kmiura]

電通の関与に朝日が言及。日本の上層部のフェアネスの感覚はすでに崩壊していて（あるいは世界標準から大きく逸脱）本気で「なにが悪いのかわからない」ということなのかもしれない。深刻である。