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これからの資料収集: DORA-LOG2
資料費がだんだん減っている現在、資料費に依存した図書館サービスは危険だという持論については、この... 資料費がだんだん減っている現在、資料費に依存した図書館サービスは危険だという持論については、このブログ上の文章からも読み取れると思う。この状況に対応するために自館の選定リストの公開や、収集予定資料の寄贈依頼の方法など変えていかなければいけないと考えているが、寄贈資料を図書館の意図によりコントロールすることはそう簡単にできるものではない。 寄贈を受け入れて、受入希望がある図書館の連絡調整をする仕組みがあれば良いのかもしれないが、寄贈される資料がどのようなものかという現状を見れば、寄贈資料をそのまま利用するより、売却、現金化のシステムを考えた方がより現実的だろう。 さらに購入の方法についても再考する必要があるのかもしれない。 例えば、誰でも閲覧できる書誌データベース上に一つの図書館が収集したいが、購入もできず寄贈でも収集できない資料の書誌に収集希望のフラグを立てる。これにより、このフラグを
2012/01/26 リンク