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〈風刺画家ラルフ・ステッドマン〉をもっとよく知るための二、三の事柄 ピーター・バラカン×生井英考トークイベント採録- DOTPLACE
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〈風刺画家ラルフ・ステッドマン〉をもっとよく知るための二、三の事柄 ピーター・バラカン×生井英考トークイベント採録- DOTPLACE
〈風刺画家ラルフ・ステッドマン〉を もっとよく知るための二、三の事柄 採録:小林英治 (編集者・ライ... 〈風刺画家ラルフ・ステッドマン〉を もっとよく知るための二、三の事柄 採録:小林英治 (編集者・ライター) イギリス人アーティスト、ラルフ・ステッドマンへのインタビューを紹介した記事に引き続き、『マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン』が上映中のシアター・イメージフォーラムで3月22日(土)に行われた、ブロードキャスターのピーター・バラカン氏と映像史・アメリカ研究が専門の生井英考氏のトークイベントの模様をお届けします。ラルフ・ステッドマンのパートナーであったハンター・S・トンプソンたちを始めとする新しいジャーナリズムが台頭した時代背景や、彼らが活躍した1970年代という時代の特徴についてなど、映画への理解が深まる必読の内容です。 ★ラルフ・ステッドマンのインタビューはこちら 1960年代後半に生まれたニュー・ジャーナリズム 生井英考(以下、生井):ラルフ・ステッドマンはハンタ