[JavaScript] 猿でもわかるクロージャ超入門 ４ 関数を返す関数 - DQN起業日記

Javascriptでは、「関数を返す関数」というものを作れます。 <script> //サンプル4-1 function outer(){ var inner = function (){ // 無名関数を定義してinnerに代入 alert("hello"); } return inner; // inner関数を返す } var f = outer(); // outre関数は戻り値としてinner関数を返す。それがfに代入される。 f(); // "hello"と表示。inner() が実行されたのと同じ効果がある。 </script> outer関数が実行されると、 outer内で無名関数が生成される それが変数innerに代入される そのinnerが戻り値として返される それがfに代入される このとき、outer関数は 「関数を返す関数」 となっています。 「お母さんの胎内から

[qoozy]

JavaScriptは関数と変数の境目がない・・・変数に()つけて関数にできるしreturn 関数で関数を戻り値にできる・・・なんじゃそりゃ・・・

[nekonenene]

わかりやすいクロージャーの解説。closure は function を return できるという考え方がベース

[yuuAn]

ソースコードに全角スペースが混じっている

[yaoki_dokidoki]

この動作はなんだよー、これがえりくさーさんの言ってた、「関数でも変数でもなくオブジェクト」ということなのか。