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烏賊学研究所・二号館Yes "Our" Story, No "My" Story
▼わたしは小説を書く種類のパーソナリティです。で、TRPG をやってます。 そういう見地から申し上げます... ▼わたしは小説を書く種類のパーソナリティです。で、TRPG をやってます。 そういう見地から申し上げますと、TRPG は「誰でもできる物語」でも、「私にしかできない物語」でもありません。「私にしかできない物語」? それってつまり「私に(なら)できる物語」でしょ? それなら小説書くよ。「私「だけ」ではできない、私「たち」でなければできない物語」だから TRPG でなければならないんです。 ってなコトを、井上仮さま経由でこちらを見てて思った次第。たぶん議論の本筋からはズレてます。 わたしは、自分のシナリオでは、「「私だけ」で作った物語」を用意します。たぶん、それは「誰でもできる物語」の域だと思います。その物語は、そのままだと(たとえば PC みたいな)その世界の登場人物にはとても不幸な事態に突き進む物語です。それをハッピーエンドか、少なくとも不幸でない方向へ持ってくのはプレイヤーとプレイヤーキ
2008/11/14 リンク