エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
烏賊学研究所・二号館初心者経験の欠落
▼最近、VNI 様のおかげなどもありまして、広い範囲で TRPG 関連記事を読む機会が増えたわけですが、読ん... ▼最近、VNI 様のおかげなどもありまして、広い範囲で TRPG 関連記事を読む機会が増えたわけですが、読んでて最近思うようになったことをひとつ。 どうやらわたしは「TRPG の初心者だったという経験がない」ようです。 いや、まて。落ち着け。違う、違うんだグリーンヒル*1、「あァん? じゃあアレかい。お前は初めて TRPG を遊んだときからヴェテラン――という云い方はこれはこれで議論を生じそうだから、「少なくとも初心者ではない経験者」だったとでも云うのかい?」とか云うのはちょっとまて。 ええと、云い換えよう。たしかに初めて TRPG を遊んだときには、わたしは TRPG の初心者でもあったのでしょう。しかしそれは、ひと山いくらで襲ってくるオークのたまたま今へち殺した個体がオークのどの家族の次男坊だったか三男坊だったか、というようなのと同じような、実感として無意味な特徴でした。 第一にわたし
2006/10/28 リンク