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【朴露子-鄭栄桓 教授対談】「過去に囚われるのをやめようという『韓日和解論』、中国と対立を呼ぶリスク」 - 東アジアの永遠平和のために
朝鮮籍の在日朝鮮人3世の鄭栄桓(チョン・ヨンファン)明治学院大学教授(左)と朴露子(パク・ノジャ)... 朝鮮籍の在日朝鮮人3世の鄭栄桓(チョン・ヨンファン)明治学院大学教授(左)と朴露子(パク・ノジャ)オスロ国立大教授が6日、明治学院大で光復70周年を控えた韓日関係の現在と課題、東アジア情勢などについて対談した。 朴露子 - 鄭栄桓教授対談 光復70周年を控えた韓国社会で急速に勢力を育てている議論は、韓日がこれで過去を忘れ、未来を志向しなければならないという「韓日和解論」だ。韓国社会の外にいる朴露子(42)オスロ国立大学教授と在日朝鮮人3世の鄭栄桓(34)明治学院大学教授が韓日両国で湧き上がるこうした潮流について意見を交わした。注目したのは、歴史修正主義に基づく韓日和解論が、韓-米-日三角同盟を進めるための理論的根拠になり、最終的に韓国が北韓(*1)を排除し、中国と対立することになるという危険性であった。 <ハンギョレ>は韓国国内とは少し異なる視点から、解放以後70年にわたる韓日関係を振り返
2015/09/06 リンク