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鹿児島発 環境未来産業 | 未来の宝 “ シラス ” にかけた薩摩隼人
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パーソナリティ:川添幸一 この番組はインターネットから無料で試聴することができます。 番組をお楽し... パーソナリティ:川添幸一 この番組はインターネットから無料で試聴することができます。 番組をお楽しみいただくには、マイクロソフト社が配布している「Windows Media Player」(無料)が必要です。 薩摩隼人の挑戦 株式会社ストーンワークスの上中社長と鹿児島県工業技術センター素材開発部の袖山研一主任研究員の共同研究によって、「シラス」を有効活用した「シラス緑化基盤」を開発。 従来のコンクリート製法でシラスを使用すると、水とセメント比が安定しないために、強度も安定しない平板になっていた。 しかし、加圧成形することで、元々シラスに含まれていた水を、セメントの硬化反応に使用する技術(ゼロスランプ加圧成形法)の確立により、この「シラス緑化基盤」の開発に成功した。 その大きな特徴は、天然の軽石をはるかに上回る「保水性」にある。1枚の基盤に約2リットルの水を貯えることができ、従来の散水に比べ