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マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(後編) | EE Times Japan
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マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(後編) | EE Times Japan
マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(前編)の続き。 プログラムを作っ... マイコン評価ボード「mbed」、高速プロトタイピングがなぜ可能なのか(前編)の続き。 プログラムを作って簡単さを体感 mbedが気軽に、そして簡単に使えるものであることは十分説明した。これ以降では、実際にmbedで動作するプログラムを作り、いかに簡単かをお見せしたい。 図2はmbedの開発環境にアクセスし、画面の左上にある「New」ボタンを押して新しいプログラムを作る準備をしたところだ。図中のソースコードは自動的に挿入されたものである。 これは単純にLEDを点滅させるプログラムだ。「DigitalOut」クラスによって、このプログラムが簡潔になっていることが分かる。DigitalOutはmbedの標準ライブラリに存在するクラスだ。このクラスはmbed基板上のLEDや端子を指定して使うことができる。この例では「DigitalOut myled(LED1)」となっており、初期化子としてLED1