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大きなうねりとなるかワイヤレス給電、業界団体「WPC」の規格1.0版の登場間近(前編)<修正あり> | EE Times Japan
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大きなうねりとなるかワイヤレス給電、業界団体「WPC」の規格1.0版の登場間近(前編)<修正あり> | EE Times Japan
図1 ワイヤレス給電技術の標準規格の策定進む ワイヤレス給電技術の普及促進を図る業界団体「Wireless ... 図1 ワイヤレス給電技術の標準規格の策定進む ワイヤレス給電技術の普及促進を図る業界団体「Wireless Power Consortium(WPC)」は、標準規格の策定作業を活発に進めている。 ワイヤレス給電技術の普及に向けた、大きな一歩となりそうだ。電磁誘導を使ったワイヤレス給電技術の普及促進を図る業界団体「Wireless Power Consortium(WPC)」では(図1)、標準規格の策定作業が最終段階に入った。 同団体は、5W以下を対象にした標準規格の0.95版を策定したことを2009年8月に発表していた(発表資料)。その後、策定作業を継続し、2010年3月4日時点で「0.99版」になっている。 同団体では、これまで互換性確認テスト(プラグフェスト)を合計4回、標準規格の策定に向けた会合を合計10回開催してきた。2010年3月8日の週には5回目の互換性確認テストと、11回目