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オープンソースハードの取り組み進展へ、マルチコアプロセッサ開発が始動 | EE Times Japan
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オープンソースハードの取り組み進展へ、マルチコアプロセッサ開発が始動 | EE Times Japan
オープンソースハードウエアのコミュニティであるOpenCoresは、オープンソースの32ビットプロセッサ「Op... オープンソースハードウエアのコミュニティであるOpenCoresは、オープンソースの32ビットプロセッサ「OpenRISC 1000」のアップグレード版「OpenRISC 2000(OR2K)」の開発プロジェクトに着手した。同コミュニティのウェブサイト「www.opencores.org」の管理を2007年から手掛けているスウェーデンの設計企業ORSoCが発表した。 OpenRISC 1000は、無償でダウンロード可能な32ビットプロセッサの設計情報として、2000年に提供が始まった。当時のOpenRISC 1000の回路規模は約3万5000ゲートで、ザイリンクスのFPGA「Virtex」シリーズの最小規模品に実装した場合はロジック領域の約70%を消費し、約100MHzのクロック周波数で動作した。 その後、OpenRISC 1000の開発とハードウエア回路のオープンソース化の取り組みはかな