RSS時代、その記事の是非は投稿する前に考えなければならない

ほとんどのブログサービスはRSSフィードが配信されており、読者はそれを元に更新状況をキャッチできる。 なので、ブログでは「とりあえず投稿してから記事の問題点を考えて、問題があれば引っ込める」事よりも、「投稿する前に問題点がないかを十分検討する」事が重要。 特に記事全文をRSSフィードで配信している人は要注意。 「○○むかつく！ 殺す！ 殺す！ 殺す！」「ekkenは粘着キチガイ」というフィードを読んだときは焦ったよ！ リーダーからブログ記事にジャンプしたら消えていたようだけど、削除しても「そういうものを公開しちゃう人」という印象を拭うことはできず、ブログの書き手として大ダメージになるんじゃないかと。 各ブログサービスは「RSS配信サイトではアップしたものを削除しても、多くの人に読まれている場合があります」ということをもっとアピールしてもらいたいッ！ Comments: 5 ＃3691 ha

[dododod]

その場編集機能のおかげでプレビューなんてしないぜな人多そう、いったん書いてからちょいちょい修正(はてな)

[sheng]

「RSS無断取得禁止」って書いとく

[tailtame]

あるある…。ローカルにテキストファイルで書いてからコピペ作業するんだけど、タイトル忘れて無題をたまに… ／(^o^)＼ RSSを拾うランキングで無題がいつまでも… ＼(^o^)／

[aozora21]

ざっくり削除したときは素直に「既読の方はごめんなさい」と書いちゃいます。／はてダは投稿せず消しても次回バックアップされるので、とりあえず思いのたけを書いて、upせず一晩寝たらよい。

[FTTH]

しょっちゅう修正してれば「あいつは投稿ミスが多い奴」って思ってもらえるのでそれはそれで。

[hatayasan]

タイトルを間違えたことに気づいてアップ後に修正してもあとの祭り、ってこともよくやっちゃいます。

[tsupo]

「ekkenは粘着キチガイ」という記事を書いたら、消さずに残しておいて欲しいよ! / ちなみに、bloglines では「読まなかったことにする」フラグを立てておくと、すでに削除された記事でも、ずっと保存しておけるよ

[kanimaster]

ネガティブRSS。