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●「IMFの謝罪でアレシナ学説崩壊」(EJ第3733号)
緊縮財政の有効性を説くアルベルト・アレシナ教授の論文とラ インハート&ロゴス教授の論文「債務時の経... 緊縮財政の有効性を説くアルベルト・アレシナ教授の論文とラ インハート&ロゴス教授の論文「債務時の経済成長」に関して、 後者の論文の間違いは決定的ですが、アレシナ教授の論文に関し ては、それに対する批判や反対は多いものの、決定的に間違いで あるとはいい切れないのです。 アレシナ教授の論文では、1960年~1994年のOECD 諸国で緊縮財政が行われた国を調査したところ、プライマリーバ ランスが1年で1.5 %以上、2年連続で1.25 %改善した国 を62例抽出して調査しています。 その結果、緊縮財政後の3年間、プライマリーバランスが2% 以上改善するか債務残高が5%以上削減した国を成功例とし、調 査すると、成功例は16ヶ国であったというのです。その成功例 と失敗例を比較すると次のことが判明したのです。 ――――――――――――――――――――――――――――― ≪成功事例≫ ・歳出削減:72
2017/09/19 リンク