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笑四季酒造から皆様へ リバティン京都酵母について
今更ながら、映画「秒速5センチメートル」を鑑賞しつつこのブログを書いております。 さて、今回はリバ... 今更ながら、映画「秒速5センチメートル」を鑑賞しつつこのブログを書いております。 さて、今回はリバティンシリーズのもう一方、「越神楽×京都酵母」版についてのレヴューです。 まず、お詫びと訂正ですが、事前情報にてアルコール度16、日本酒度プラス1、酸度1.6、アミノ酸度1.1としましたが、上槽時コンポジションはアルコール15.7、日本酒度マイナス3.5、酸度2.1、アミノ酸度1.4となりました。原因については後述いたしますが、酵母の素質によるものと思われます。 現物を呑みながらある意味真剣にやってます。インプレッションですが、アタック、つまりは立ち香は滴定酸度、琥珀酸など有機酸の量の多さに起因する曇った酸の香りと若干のアルデヒド臭、ややセメダイン様の強いエステル香を感じます。全体を重厚な酸の収れん味がマスクする様相ですが、温度が上がるに従い、米由来のブドウ糖の太い甘味が全体を下支えするように
2013/02/03 リンク